遺族年金

午前、書斎の絨毯がボロボロになってきたので買いに行く、ダイユウ8とケーオーD2には無く、ジャストでやっとみつけ買うことが出来た。
午後、馬越へ、2〜3日前、恵美子叔母より送られてきた正信叔父の遺族年金を届けに行く、正信叔父は戦争で傷病し帰国後22年に亡くなっている、もう63年前だ、その後傷病年金を祖父、祖母、父、勝義、健治、そして現在は譲と引き継がれ年4万円を支給されている。国も大変だ、そして戦争の代償は大きい。