古希

午前東京の姉と尚君が勝義の見舞いに来る、病状変化なし、パソコンを持ち込み兄弟で行った旅行の写真やアルバムを見てときどき笑顔、多少病状が安定したのか?
夜一喜君家で同級会の相談、丈彦君、藤田君、光治君、一喜君、和美ちゃん、カッちやん達とホルモン焼きを食べながら昔話をしながら楽しいひと時。もう皆んな70歳古希です、小さい頃は70歳の人はご老人と見ていたが自分達が70になったらまたまた若いと思っている。「古希」昔はここまで生きる古い人は希にしかいなかった事からの由来、自分達が古希になると人生これからまだまだと鼻息が荒い頼もしいかぎり。何時もなら皆んなと一緒にビールを浴びるほど飲むのだが、今日は馬越に泊まれないのでウーロン茶で調子を合わす、同級会は東京組と地元組の中間点鬼怒川温泉辺りで4月後半に行うことにし細目は後日とす。