父の墓参

午前中木村ミチ子さんの告別式、夕べのお通夜につづき参列、彼女達には子供がいなかったが兄弟達から一杯生花が上がっていた、葬儀では用意していった弔辞を友人代表でのべる。コロナ過家族葬としては見送る人も多く故人の人柄が感じられました。

午後今日は親父の命日なので霊山にお墓参りに行ってくる。亡くなってもう23年になるか、人付き合いが良く誰からも好かれていた父、幼くして小児麻痺になった俺を必死に看病何とか人並みに歩ける様にしてくれた父、思い起こすと父母には感謝の気持ちでいっぱいです、墓参後由治とミツエの家に寄り新年の挨拶、帰りにりょうぜん道の駅に寄り買い物後帰宅、一日中小雪がパラツク寒い日、でも親父の墓参りが出来て心がスッキリしました。