二七日

今日は勝義の二七日、早いものだもう二週間、慌ただしさが、悲しみや虚しさを過去に追いやり日々は前へ前へと進んでゆく。
10時半馬越に着きお墓参り、お寺に行き四十九日の法用の相談をしたかったが、シゲユキが居り自由がきかず、3時頃娘達が来たので住職にアポイントするが留守でだめ。思うようにいかずイラツク。
お墓参りみんなが来てくれる、これも勝義の人徳か、この前頼んできた馬越の家の周りの山の木を切ってもらう件、今朝斉藤さんと利明君がきて見ていったことのこと一安心、何事も「当たって砕けろ」「ダメもと」の精神で進めば何とか為る。
胃の方は痛みも少なくなりホボ正常にもどれるか?