和子ちゃん死す

朝起きると高橋君から電話、新聞に紺野和子さんのお悔み情報が載っているけど、あづまの生き生き健康の仲間ではないのかとのこと、新聞を開くと確かにある75歳年齢もピッタリだ、でも住所が違うし喪主が夫だ、和子ちゃんは笹谷だし一人暮らしなので別人でした。早速和子ちゃんに幽霊ですかと電話、太りすぎの彼女近頃体調が思わしくない、ダィイツトのた運動をもっとするように忠告しても豚(馬)の耳に念仏、一向に痩せない、どうでもよいことだが、死んだ羽生の義妹豊子も、今度階段からコケて入院している塙の義妹由江も和子ちゃん同様豚のように太っている、太り過ぎは体に悪いと分かっているのに努力が足りない!!困ったものだ。
今日は午前中会社の仲間と月に一度の交流会、卓球で汗を流す、午後は清水学習センターの消防訓練と清掃奉仕。2時過ぎ帰宅すると問題の和子ちゃんが遊びに来ていた5時近くまでバカ話をして帰る。
穂乃から電話ありホワイトデーのお返しはイチゴが欲しいとのこと13日に発送しょう。三日前の思い出し、午前あつまで卓球、ランチは何時もの焼きそば、夕方歯医者で歯石を取っただけなのに2千円以上掛かった。ボッタクリではないのか、財布にひびく。