馬越にて新年会

正月2日、恒例の馬越にて一族の新年会です。今年は勝義が重体なので止めようかと思ったが、お年玉子供達が楽しみにしているので今まで通りやる事にし、また京都の丸山一家も帰郷していたので一緒に集まり賑やかな年始会になりました。穂乃も風も従兄弟たちに混じって結構楽しそうにあそんでいました。夜は松治梅治達也君一家美子と大和皆で馬越泊まり。
朝うちの孫達にお年玉を上げたら、倍返しで娘からお年玉をもらう、有り難う何かのときにまた倍返しで孫に何か買ってあげよう・・・

元旦の夜セキが出、妻も絶不調、今日は娘夫妻に孫を連れて遊びに行って貰い、午前中ウトウト、午後年始を買って伊達の叔母ちゃん家へ年始、90歳の叔母至って元気、その後病院に寄る。梅治がいたが勝義40度の熱で痙攣、あぶら汗、そして今日は足が痛いと半分うわ言「病状最悪」弘美一家が来たので夜ヤイ子と弘美が泊まることになる。どうせ終末を迎えるのならせめて痛みの少ない最後にならないのかと祈るばかり。