大橋家の行く末

馬越に泊まり朝食後泉原へ年始に行く。従兄利一兄ちゃと暫らくぶりの長話し勝義の病気のこと、馬越の今後のこと、ヤイ子の老後のこと、田んぼや畑のこと、母方の叔父叔母のこと、そして従兄弟達のこと、何時までも話が尽きなかった。大橋家の今後、ヤイ子1人では農家は出来ない、泉原の田んぼは売買手続きを早急に進めて貰うようお願いす。あとは娘3人がよく相談しお母ちゃんの老後が安心で楽しく送れるよう考えれはよい。余り口出ししてもどうにもならないかと、それにしても勝義は遣り残しが一杯ありすぎる。もっと早くやることが出来たのではないか?悔やんでも悔やみきれない。
午後から夕方まで今日も看病、今日は病状か小康状態一安心す。よる今日もヤイ子と弘美が付き添い泊まり。明日は早めに来る事にして7時自宅に帰る。
夜孫たちと遊ぶ元気なし早めに寝る。