酷い

午前、中央学習センターにてチャレンジ21の運営委員会、2月と3月の活動について話し合い、2月は「かまぼこ板の絵」我輩は絵心ゼロにつきパス。3月の一年を振り返りながらの食事会の企画と案内状を引き受け解散。
午後、毎日の日課である看病タイム、今日は行くとから足が痛い、喉が痛い、腹が痛い、腕が痛いの連発、足をさすり、腹をさすり、ポカリを飲ませ、背中を掻き、忙しい、でも本人はどんなに辛いことか、どうしてこんなに苦しまなければならないのか、酷い本当に酷い、死刑の方がまだましののような気がする、涙が止まらない・・・・なんで勝義ばかりがこんな辛い目に合い、苦しまなければならないのか。
夕方ヤイ子来る、ヤイ子も付き添いで泊まり始めてもう1ケ月ちかくなる、疲れもピークに達している、何時までこの地獄が続くのか、でもこれが終わった時には勝義はもうこの世に居なくなる、人間の最後は本当に虚しく酷いことだ。